Fate/Zero 第6話 「謀略の夜」・第7話 「魔境の森」

6、7話と連続してキャスターの勘違いっぷりがヤバい(苦笑
中の人の演技も相まって原作Zeroより気持ち悪さ三割増しですね！(褒め言葉

まぁ前も言ったけど、ジャンヌ・ダルクは設定上アルトリアに似ているんえ仕方ない部分もあるんですが、セイバーにしてみればいい迷惑ですよねｗ
6話に続いて7話でも子供の大量虐殺で放送制限かかってますし。
アインツベルンの森にのこのことやってきたキャスター。切継はセイバーを駒として、アイリを逃がす事にしますけど、実際これはセイバーを信用してるって事で良いのかな。
だって、これでセイバーがキャスターに負けたらその時点で聖杯戦争敗退ですからね～；
まぁ、実際は手の怪我が思いのほか重くて苦戦。本来の力を発揮出来れば…ってセイバーは4次も5次もそんなのばっかりだけど…(苦笑
それも最優のサーヴァントの運命か(^^；
キャスターの宝具から繰り出される無限の触手(ってか、噂の蛸)に遂に捕獲されたセイバーを助けにきたのは…！
ランサー！！！マジイケメンｗｗｗｗｗｗｗ
「このランサーを差し置いてセイバーを討ちとる事は許さん！」
何このイケメンヾ(*´∀｀*)ノ

騎士コンビで共闘の一方で…
マスター同士は戦ってました＼(＾O＾)／
何だかんだで魔術師としてはかなり優秀なケイネス先生。まぁ、魔術師の最高峰時計塔の講師なんだから当たり前と言えば当たり前ですが…。
切継の攻撃が全く効かないように見えて、切継はある契機を狙ってた！
ラストにあのコテンダーを取りだした所でエンドとか…とか…相変わらず30分が短けぇえええええええ！！！！！(笑