Fate/Zero 第3話 「冬木の地」

ギル様のカッコ良さが天元突破ぁあああああ！！！！！！！！！！！！！
自分は５次の抜けてるギル様も好きなんですが、やっぱりこの人は慢心とか言いながらしっかりと王様してる４次の時の方が輝いていますよね！
まぁ、ホロウはホロウでネイキッドもいるから大好きなんですけど！

と言う訳で遂に聖杯戦争の地、日本、冬木へと降り立ったセイバーとアイリさん。
何という美人コンビ…と思ってたらセイバーさんは肩書き通り騎士の役目を。セイバーの生前や、アイリスフィールのこれまでの人生を思うとこれって何か切ないよね。この後は、血で血を洗うような戦いが待ってる訳で…。
その前に、せめてもの楽しみを謳歌する二人。
そして、その終わりに待ち受ける者は…。
槍のサーヴァント、ランサー！
彼は、名乗る事も出来ない聖杯戦争のシステムに不満を口にするもセイバーを好敵手と見なした。
いや～熱いですな～。まぁ、すぐに二人は互いの真名を知る事になる訳ですが…次回が待ち遠しすぎるっ！

あ、ウェイバー君がヘタレなのはここから先大体デフォなので。
でもだからこそっ！！！あのシーンが待ち遠しい訳ですよ！

『セイバー、この私に勝利を』『はい、必ずや─』

かっけぇええええ！！！！！！！！