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第二十四話「ラスボスは四十万スイ」
女将は超能力者か何かか
明らかに物理法則無視して桶が舞ってましたが‥‥(笑)
語られた女将の想い。
単純に「旅館」を続けたいのであれば、縁と崇子さんが頑張れば良いだけの話、「喜崇荘」を作れば良いのです。それこそ喜翆...
緒花のお母さんが書いた記事がきっかけで、喜翆荘にお客さんが殺到しました。しかし女将さんは、あくまでぼんぼり祭りが終わったら喜翆荘を閉鎖すると言い張るのでした。東
「ラスボスは四十万スイ」
思わぬ形で再開する緒花と孝一。それぞれに、思うところのある二人だが、「ぼんぼり祭の日に来て欲しい」という約束だけをして別れることに。一方、喜翠荘では雑誌掲載により、突...
歩道橋の上で偶然再会した松前緒花と種村孝一の二人。緒花は思わず逃げ出しそうになってしまう。どうしてここにいるのか、問い掛ける孝一の優しい瞳に緒花は事情を説明しかけた緒花は泣き出してしまった。緒花は結構涙脆いよね。公園で緒花が落ち着くのを待つ孝一。コーン...
夕方の東京、歩道橋の上。バッタリと再会した孝一と緒花。
駆けてくる孝一。「東京ラブストーリー」でもかけたい所ですね♪
女将さんて、お年寄りなんですね。 だってよくわからないんです、女将さんが言ってること・・・・この子はもう、女将さんが自分の半生を振り返って今の喜翠荘の憂いを語ってるっ ...
キャラクターの想いが交錯する様子を綺麗に表現した良い回でした。話そのものはこれまで積みかねてきたものの集大成という形をきちんと守っていますから、突如奇妙奇天烈な設定が ...
花咲くいろは「第24話 ラスボスは四十万スイ」に関するブログのエントリページです。