これが、紅莉栖の本気だとでも言うのかっ!?
前回のシリアス一辺倒な話から今回はちょっとだけ救い、と言うか視聴者にも余裕が生まれたのではないかと思います。
まぁ、まゆしぃは全く救われてないんだけど…orz
それまで何とか一人でまゆりを助けようと孤軍奮闘するも、まるで死のループから抜け出せないオカリンはいよいよ精神的に限界まで追い詰められてきた…。
そこで彼に救いの手が。
紅莉栖はいつもオカリンの様子がおかしいと感じていたようだけど、遂に直接的にオカリンのタイムリープに関わる事に。
しかし、オカリンを励ます紅莉栖の可愛い事可愛い事…!
「なのだぜぃ!」な紅莉栖には流石にちょっとグラっときましたヾ(*´∀`*)ノ
で、持ちあげて落すその後の過去に戻ってからの「はいはいワロスワロス」な流れもwww
でも、オカリンがタイムリープする前の紅莉栖の呟きも切ないですよね。
そんな想いも背負い、オカリン最早何度目かもわからない過去へダイブ!
そして、今回は最初から紅莉栖に救助を求め、二人で対策を練る所に。
きたか…!
鈴羽登場。と言うか、鈴羽がジョン・タイター…だと!?
いや、確かにここまで結構鈴羽が未来から来たってのはあからさまでしたが、これ全然考えてなかった僕って…(/_;)
でも、そう言えば探している父親の名前が「バレル・タイター」とか言ってましたね。
ついに、今までとは決定的に違う過去へとたどり着いたオカリン。
まゆりを救う事は出来るんだろうか…!?
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
#14「形而下のネクローシス」
 
「しかし・・・どんな手を尽くしても、まゆりは死んだ・・・」
なんどもタイムリープを繰り返すが、死から逃れられない、まゆり。
電車にひかれた後...
« THE IDOLM@STER アイドルマスター 第1話 「これからが彼女たちの始まり」 l ホーム l 花咲くいろは 第14話「これが私の生きる道」 »