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とある魔術の禁書目録?の感想です。
ここに来てまた新展開ですか。
とある魔術の禁書目録II 第23話
『開戦前』
≪あらすじ≫
ローマ正教が一時撤退したことで学園都市側の特殊部隊も撤収し、大規模戦闘は終結。風斬氷華も自我を取り戻せ、強制的な天使化からも解除された...
神の右席―前方のヴェント、後方のアックア、左方のテッラ、右方のフィアンマ。とてつもない四天王臭。ポケモンでいえばその上にチャンピオンがいる訳ですが…。初手のヴェント単独...
禁書II 第23話。
一つの戦いが終わり、また新たな戦いが始まる―――。
以下感想
あれ? 戦いって終ってたかなと思ったけど。
一週空いたせいで完全に記憶リセットされてますね(^^;
正常に戻った氷華ですが、多くのものを傷つけたと悔恨。
上条さんの左手での消滅を求めますが…。
...
「俺は今まで見たくなかった新しい世界に
足を踏み入れなきゃいけないんだよ」
当麻がヴェントを撃退し、インデックスが祈りで打ち止めを介抱したおかげで、
氷華の天使化は解除され、つかの間の平穏が訪れる学園都市。
だが魔術師との戦争はすぐそこまで迫っていた。
とある魔術の禁書目録<インデックス>II #23「10月30日(かいせんまえ)」
SSは他の巻に比べれば薄いですけど、2話弱で終わらせるのは詰めこみすぎですww
黒子が主人公の巻は2話で何とか収まってましたけど、あれはアニメ超電磁砲に原作のシーン(婚剛光子さんとか)をまわしたり、視聴者が黒子の性格を既に把握してるおかげでそこそこカットしても不満が出なかっただけなんですよねww
あーなるほど。自分が原作をまだsこまで読んでいないものでして(苦笑
現在10巻なんですよねw
最終話まで見ましたが、グループ関連の話は確かに詰め込み過ぎ感ありありで…(^^;
いや、確かに上条さんと一方さんのクロスを描いてきた二期ならここまでもってきて終わらせるのが綺麗なのは理解出来ますが…。
でも、一方さんがカッコイイ終わり方だったので、これはこれでまぁ、許せなくもないかもwww