本番のセトリはこんな感じ。某所の転載ですがw
興奮しすぎて覚えてる訳無いっつーのwww
ゴーマニ
Listen
唯
澪
律
ムギ
梓
憂
純
和
いちごパフェ
シュガー
HSTT
ごはん
maddy(デスデビ用バンドメンバー)
ラヴ(デスデビ用バンドメンバー)
ぴゅあ(声優生演奏)
U&I(声優生演奏)
天使(梓以外4人で楽器持たず歌唱、直前に1期からのショートムービー)
ふわふわ(声優生演奏)
アンコール
Nothank
Utauyo
ダブルアンコール
Cagayake
lazy
トリプルアンコール
校歌(さわちゃんピアノ)
ComewithMe
自分はちょっとライブ前に体調を崩しておりまして、何とかライブ当日までには立て直したのですが、それで咽が若干いかれてまして…。
でも、ライブで盛大に叫んで咽がお亡くなりになりました!(キリッ
ゴーマニとListenはまぁ、まだ完全には乗りきれてなく、そこからキャラソンと言うまったりとした流れ。
ちなみに、映画の詳細発表は今回は前回の二期発表とは違い、クライマックスではなく、ここのOP/EDとキャラソンの間に山田監督自らステージに招かれての発表となりました。ってか、話には聞いてたし、情報としては知ってたけど山田監督がガチで若くて可愛くて吹いたw
そこからキャラソンタイム、ここらへんは各声優さんも頑張ってましたが、会場のテンションマックスと言う訳ではなかったかな~。
や、こう書くと誤解を招いてしまうかもしれませんが、それだけ後半がヤバかったと言う訳ですw
そうですね、あくまで後半と比べたらここはまだマックスでは無かったと言う事です。
相変わらず愛生ちゃんとみなちゃんのパフォーマンスが半端無かったんですが、今回は他の方も凄く見応えがありましたw
特にひよっちな。
もうここら辺から自分のひよっちに惚れ直す作業が始まってたと言っても過言ではないかもw
そして、キャラソン終わりで一旦、スクリーンにキャラ絵が映されて劇が始まる。
ここから凄い事が起こるとは自分も思ってなかったし、中央の方も思ってなかったんじゃないかな~。
内容としては、軽音部の部室が使えないので、新しいステージを探すと言うやり取りを生アフレコでやってるんですよ。
そして、旧校舎に辿りついた軽音部メンバーが、見つけた扉を明け放った先は…。
中央ステージへの花道から出てくる5人…!
そして、中央に設置されてステージで再び始まるライブ。突然の出来ごとに会場はテンション急上昇ですw
ってか、ステージ中央周辺のお客さんマジ役得だろェ…!
多分最前列の方達はめちゃくちゃ近かったんじゃないでしょうか?
中央ステージでいちごパフェ、ときめきシュガー、ハニースィートティータイム、そして、とどめのごはんはおかず!
いちごパフェの時、ひよっちと愛生ちゃんの歌声がずれると言うハプニングがありましたが、そこはお客さんの歌声でカバー!
これもライブの醍醐味だと思ってます!ひよっち、あそこからよく頑張ったよ!
続けてときめきシュガーでひよっち無双、そして、ムギ無双ときて、愛生無双ぉおおおおおおおおおおお!!!!
ごはんはおかずの盛り上がりっぷりh半端無かった、まさしくライブキラーチューンだと言える素晴らしい会場の一体感w
「1234ごはーん!!!」と叫ぶのがこんなに気持ちが良い物だとは知りませんでしたw
あれはステージで歌ってた愛生ちゃんも気持ち良かっただろうなぁ…!
そして、ごはんで中央ステージタイムは終了して、一転メインステージでデスデビル無双タイムw
いや~真田さんのノリノリっぷりも相変わらずだったけど、浅川さんが本当に良い味出してたw
それにしてもこの浅川悠ノリノリであるwwww
このデスデビルタイムの後に、生アフレコ的みたいな小劇もあったんあけど、そこでもノリノリな浅川さんw
と言うか、けいおん!!ライブでまさか「あさかわあああああああああああああああ」って叫ぶとは思わなかったw(自分的にニコ生的な意味でwww
そして、もう恒例となったHTTメンバーでの生演奏タイム。
ここからの構成は…完全に会場を殺しにきてましたね…w
自分はぴゅあぴゅあとU&Iが凄く好きで、ライブ前にはこの二曲で絶対に泣くな~とは思ってたのですが、ここは耐えたんですよw
生演奏のレパートリーが増えてる事に感動しながらも、ここは耐えた…!
けど、この後が卑怯すぎる、あれは、ちょっと反則ってレベルじゃねえぞ!?
天使にふれたよ!の前にスクリーンに映されるスペシャルムービー。
二期20話の学園最後の部室で唯達が泣くシーン…!
ぐわあわあわあああああああああああああああああああ反則だぁあああああああああ!!!
ここでそのシーンを思い出して、感情が完全に揺さぶられたところに、天使にふれたよ!、だと…!?
気付いたらボロっボロ泣いてました。
ひざがっくがく(苦笑
で、天使がふれたよ!の時にはあやにゃんはステージ上にはいなく、終わって再合流。あやにゃんもステージ裏で天使にふれたよ!を聞いていて泣きかけたと言ってました、そしてそこで始まる曲が…。
ふわふわ!!!!!うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!?!?
完全に俺、号泣(苦笑
この流れは殺しに来過ぎですぉ…(/_;)
ここらへんは本当にヤバかったなぁ…。
そして、ファーストアンコールで二期Ⅱクール目のOP/EDで、NO Thank You!、ミラクル…!
多分、ふわふわへの一連の流れで感情が制御不能になってたのもあるんだろうなぁ…。
アンコールがかかってから、この二曲から先は自分、完全に頭のネジが二、三本飛んでました\(^O^)/
テンションの上がり方が半端ない、飛ぶ、叫ぶ、サイリウム振る!
会場も異様な盛り上がり…!
更に、ダブルアンコールで一期OP/ED…\(^O^)/
キラーチューンすぎる…!
テンションは既に振り切れで、体力ももう底を尽きかけてるのに、気持ちの盛り上がりがそれを許さない…!
この一連の流れの熱さはとんでもない…、ヤバかったですw
トリプルアンコールでさわちゃん伴奏の校歌、そしてComewithMeで〆。
まさしく、最高最強のライブでした…!
ラストは前ライブでもそうだったように一人一人が挨拶をしました。
おわかりですよね?
号泣タイム(苦笑
声優さんも、俺もな!(キリッ
さて、この挨拶については、やはりメイン5人がヤバい訳ですが…。
まずは、先陣を切るのはあやにゃん。
今回は泣かないように…と冒頭に述べますが、まぁ、無理ですわなw
でも、涙をこらえて頑張って挨拶するあやにゃんの可愛い事、可愛い事。やっぱ、この娘は凶器やな!w
次はむぎゅ~!
流石にみなちゃん、本当に最年少なのか疑いたくなる程(もちろん、褒め言葉ですw)の堂々っぷりできっちり締め。
彼女の貫禄と言うか、堂々した態度は、本当にムギに似てますよね。
多分HTTメンバーで一番動じないのはムギだろうし、一期ラストの「もう一回!」はそういう彼女をまさしく表してるワンシーンだと未だに思ってます。
お次は…。
澪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!ひよっちぃいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!
今回のライブで、自分はひよっちにガチで惚れ直しました…!
あずにゃん&あやにゃんが大好きだったんですが、ひよっちやっぱり最高や!
この挨拶も見事に自分の心を持っていきましたよ、ひよっち…!
前回ライブ挨拶で泣きすぎで、ライブDVDを見返すのが恥ずかしいと言って、今回は絶対に泣きません!と最初に力強く宣言。
この前に楽屋でもちょっと泣いてきたしね、と自信満々なひよっち。
無理ですよね~!でも、実際頑張ってはいたんですよ、途中までは気丈に、泣きそうになりながらも堪えてましたが、最終的に会場のファンの声に押される形で泣いちゃいましたw
でも、泣いてもただで転ばないのが芸人魂・日笠陽子の真骨頂!!!(もちろん、
褒めてます!w次のしゅがにマイクを渡しながら、震える声で一言。
「映画も宜しく!」
流石やで~(笑 そこで、落とす所が素敵です、ひよっち、やっぱり最高ですわ!w
部長、律っちゃん、しゅが!
前回ライブを知ってる方なら簡単に分かるでしょうし、彼女の律っちゃんへの想いを知ってる方ならやはりすぐ分かるでしょう。
キャスト陣はみんな、それぞれキャラクターを愛してると言うのは見ていて分かりますが、その中でも多分一番キャラクターを愛してるのが、しゅがじゃないかな~。
自分がこのライブ前にちょっと考えていた事が有りまして。
そして、少なからずこのライブの中で、特に感慨深ければ深い程、思ってしまっていた事があって。
ね、そんな自分の疑問であり、思っていた事にしゅがは彼女なりに、そして、彼女たちだからこそ、ストレートに言える言葉で応えてくれました。
HTTと言うバンド・キャラクター、そして、それを演じる彼女達。
偶像の上に成り立つ、まやかしだと言えるのかもしれない、HTTと言う存在。
果たして、自分達は誰を応援してるのか、誰がHTTだと認識しているのか。
唯達、なのか、それとも演じている愛生ちゃん達なのか。
それに答えを出す事は二次元を愛してしまった人間の、追わなければいけない、だけど、向き合いたくはない一つの命題だとでも言える、そう思っていました。
でも、しゅがはこう言い切りました。
「二次元で、律っちゃんはこの世にには居ないかもしれない。だけど、彼女を愛してるから、律っちゃんはいつでもこの胸の中に居る」と。
凄いですよね、こう言い切れる事が。
それが完全な答えだとは思わないし、考え方は人それぞれ。本当の意味で正しい完全正解の答えなんて、ないと言うのを理解sた上で、その答えを言ったしゅがが本当に凄いと思うし、流石、律っちゃんを演じてるだけはあるなと思いました。
やっぱり、律っちゃんはしゅがだからこそ、愛されるんだな~と本当に改めてよーく思い知らされましたね。
律っちゃんも幸せですよね、きっと。
そして、トリを飾るのはもちろん、この人。
主人公、平沢唯、豊崎愛生!
彼女もまた前回同様、主人公と言う立場だから、そして唯だったらきっとこんなに大きな会場で歌わせてもらっても笑顔であっけらかんと堂々と歌うんだろうな~って思うから、唯に恥じないように、今日の日を過ごしました、と堂々と宣言。
強いな~、本当に、いや、強い、と言うのは違うのかな。
一人一人が、唯達HTTを愛してるから、彼女達は輝ける、そこに存在してるんだな~って思いましたし、思い知らされました。
本当にライブ、そして最後の挨拶。
けいおんが好きで良かったと思えて、そして嬉しかった。
今でも、胸の奥でそう強く思えるのが凄く嬉しいいです。
彼女達に感謝の気持ちを。
本当にありがとう!
多分、こういう言葉を彼女達が聞いたらそんな事はないって言うかもしれないけど、唯達を演じてくれて本当にありがとう!
大好きをありがとう!
最高の一日でした!本当に感謝しても感謝しきれない。
けいおん!に関わった全ての人に「ありがとう」を!