ぬらりひょんの孫 第24話「月は空にある」

さぁ、2011アニメが始まる前に前期アニメ感想をコンプしておこうかｗ

と言う訳で中盤から終盤にかけて本当にがっかりさせてくれたぬら孫ｗ
これは最終話も…ねぇ。
いや、原作でもそうなのかもしれないけど、黒田坊や青田坊の台詞が違和感ばりばりなんですよ。
先代とともに戦っておきながら、今のリクオ程度の力で倒せる玉章に恐れてどうする…(苦笑
こうなると羽衣狐編の構成が後付けだとしても、向こうの印象が強い以上、今の黒田坊・青田坊に対してそういう風に思ってしまいます。。

まぁ、玉章は小物ですが良い具合に中ボスを演じてくれてその点は良かったかな。
リクオの強さ云々は…まぁ、おいておいて(苦笑)、演出は良かった。見てて迫力もあったし昼と夜がまじわるところも良かったかな？
このアニメは魅せ方は好みだったし、声優のチョイスもグッジョブだったけど終始脚本が足を引っ張った感じはするよなぁ…。
二期も見るでしょうけど…大丈夫かな？(^^；

てか、二期あるのに何でわざわざ伏線削ってるんだろ…？