気付けば、感想記事がどっさりと溜まってると言う…。
不本意ながらシャナは三話同時消化と言う事で。
11話にて遂に、マージョリーさんと結ばれたケーサク。え?どう見ても事後です本当にry
まぁ、原作で知ってたけど、愛を手に入れた弔詞の詠み手、これにて完全復活!w
12話でもそうですけど、何気に「愛」がテーマだったりします、三期シャナは。
死んでいなかったサブラクと対峙するはシャナを除く三人。
討ち手の中でも特に最強レベルの三人ですが、相手は更にその上をいく懐刃サブラク…!
凶悪な自在法スティグマで再びヴィルヘルミナ達を追いつめるサブラク。
ヴィルヘルミナ、レベッカがスティグマに傷を負わされ絶体絶命のピンチ。
どうなる!?
って所で、一方自分の本体を取り戻した祭礼の蛇とシャナの対峙。
岬市以来、二度目の対峙。しかし、今度はシャナに一点の迷いも無い。シャナが得た答えを訥々と悠二に語る。
そして、遂に、ここで遂に自分の気持ちを悠二に告げるシャナ!
いや~、相変わらずの反則ED仕様で、ED曲がバックに流れる中での告白。胸が熱くなりますな~。
最強の自在法、それは「愛」。シャナの得た答えを一笑に付す祭礼の蛇・坂井悠二。
互いの答えを正しい物とする為に、悠二vsシャナ、再びの戦いへ…!
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