あー、どんな感じに感想書けばいいんだろ?(苦笑
見てからすぐに書けばまぁ、言いたい事ぼろくそに言えば良かったのかもしれませんが、もう間が空いちゃったkらな~。
あれだ、もう各地の感想ブログさんと言いたい事はそう変わんないっすw
とりあえず、最後に音無の株が大暴落だとは書いておこう。
てめぇ…(#^ω^)ピキピキ
あと奏の反応もちょっとおかしかった。でも正直、今こうやって思い返してみると「何だかな~」と思うけど、見た時は泣かされましたよ?(苦笑
とりあえず、直井が消えるシーンと奏で消えるシーン。
だから、こういう部分的な所を印象的に描くのは凄く上手いんだけど、その他が幾ら何でもと言う展開(^^;
キャラもある程度たってるんだけど、麻枝さんからはキャラを「泣かせる道具」ぐらいにしか思っていないんじゃないか?と言う印象を凄く受けるんですよね~。それが最も表れているのが、最後に5人だけ残して、他が既に消えていると言う状況w
5人、が泣かせる状況を作り出す為に残されただけで、消えた他のSSSメンバーは今までただ何となく居ただけ。
早い話が物語的な体裁を整える為に、「何となく居た」だけに過ぎません。そこにキャラに対する愛情とか皆無でしょ?
あんだけギャグやら何やらやっておいて尺が足りませんでした、とは言わせませんよ?
ぶっちゃけ、二次元の物語を作っている人は多かれ少なかれ自己満足、と言う物を抱えて作ってるんだろうけど、麻枝さんの場合それがあまりにも顕著すぎるように見えます。
まぁ、今までもそうで、今まではそれが良い方向に向いていたようですが、今回のAngel Beats!は悪い方向に動いたんでしょうね。
多分、こんな物語を作ってしまった以上は批判も受けるんだろうし、それはしっかりと受け止めてもらいたいですね。
う~ん…。見た直後にツイッターに感想を呟いた時はもっと言いたい放題暴言吐いていたけど、間が空いてちょっとは冷静に感想を書けて良かった(苦笑
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