日々前進

男だらけの殺伐合体！GO！アクエリオーーーーーーーーン！……って何でやねん！ｗ　

とりあえず、アマタ君の両親が本当に最悪なのは分かりましたｗ
いや、イズモさんとアリシアさんは良い話風に締めて逝ったけど、それは全部後はアマタ君に任せた！宜しく！ってオチだからね！？(苦笑
まぁ、カグラの暴走＆ゴールドアクエリオンコンビも、確かにカグラもアポロを受け継いでいる以上正当なんでしょうが…。
そして、もう一人はミコノでシルヴィアの、ゼシカの中にはトーマのミカゲが。
そうやって考えるとゴールドアクエリオンで星を創った三人がまた勢ぞろいしてるんですよね。
本来なら感慨深いはずのシーンがどうも締まらない気がするのは僕だけではないはずｗ

頑張れ！アマタ君！とりあえず、色々な物が両親の投げっぱなしジャーマンや、ミカゲの勘違い逆恨みの所為で君の双肩にかかってしまっているんだ！ｗｗｗ
此処に来て、俄然アマタ君を応援したくなりましたｗｗｗ

めだかちゃんvs雲仙！
と言うか雲仙のCV朴さんがド安定のナイスキャストっぷりで素晴らしいです(^^ゞ
いや～、キャスティングでなんだかんだ文句を言ってきためだボが遂にやりましたよ！(何を
と言うか、ようやくここまで来てめだかちゃんともがにゃんについては声に慣れてきましたね。
乱神モードもきましたが、演出はうん、まぁカッコいいけど。
けど、その髪色の変化とかが最近プレイした某蒼崎さんちの青子さんに似ているんだよ！(笑

で、基本的にこのめだボって物語は主人公が苦戦する事がほぼ無いのでまあ今回もチートモードが発動して余裕勝ちフラグが立ってますよｗ
さて、めだボは今回は変則2クールと言う事で一旦ここで終り、次は秋からあのなんちゃって英雄王編になるのかな。
……って、結局球磨川さんでねーじゃねーか！orz

面白くなってきたと思ったら、斜め上の方向に進み始めたエウレカAO＼(＾O＾)／
う～ん…いよいよ方向性が、と言うか敵がもうどう見てもネウロイなんですが…(苦笑
そんな感じでトゥルースさん(笑)はヒロインを攫ってどこか行っちゃったままなんですが。話が進まんｗｗｗ
2クールなんで、じっくり…と言うかゆっくりやるんでしょうがそれにしても何か展開的には微妙になってきたなぁ。。
あと、フレアちゃん可愛いですぺろぺろヾ(*´∀｀*)ノ
小見川キャラが完全にネタキャラの方向なで、幼馴染はどっか行っちゃったんでここは是非ともフレアちゃんに頑張ってほしいところですよ(^^ゞ

あと、アオ君はもうちょっと頑張れ；
レントンみたいな一途さ…と言うか見てて応援したくなるような感じがないのが残念なんだよね…。

忠たる道は、未来への道。義たる主は、臣下の礼。
ならばこそ、ゆけいウェイバー。
逆月の杯をこそ、この全ての幕引きとするために、生の果てへ。その手で、全てに決着を。

ネタバレ、と言うかあくまで設定の段階での話になるけど、このウェイバーにとって大きな物を得た聖杯戦争を自ら幕引きするってのは胸が熱くなりますよね。
まぁ、それはまだ遠い未来の話だけど。
と言う訳でライダー組はここで離脱。
征服王イスカンダルvs英雄王ギルガメッシュ、いや～見応えがありましたよ。
対軍でもなく、対城でも無い、世界を引き裂く対界宝具、原初の鍵剣エアのエヌマエリシュの映像はもちろんなのですが、最後の王同士のやり取り、王と臣下となると決めたウェイバーのやり取りもがっつんがっつん心に来ましたよ…。
途中からだだ泣きでした(笑
互いに譲れない物を確認するイスカンダルとギルガメッシュ。世界に王は二人と並び立たない、そう言うのは相手を真の王と認めているからこそ。だから、この二人は絶対に相容れないんですよ。朋友は後にも先にもただ一人と何の躊躇いも無く言い切る英雄王。その目の前で新たなる朋友であり臣下に自分の偉業を、征服王の疾駆を語り継げと託す征服王。
ここのやり取り本当に二人の王の、それぞれに違う信念と人生が垣間見えて胸熱すぎますよ。
これに対比うる形で裏で、かつての朋友、いや、朋友だと思っていた臣下と対峙を強制させられるセイバーがね…。セイバーって、やはり王の器ではないんですよ。少なくとも、Zero時代の迷い、自分の罪を勘違いしているセイバーにはその器ではない…ってね。。

ライダーを、彼の在り方を認めて手ずから最強の武器で葬り去ったギルガメッシュ。そして、これまた王の臣下としての在り方を示したウェイバーを見逃すギル様。
最高にカッコいいぜ…！！！

いよいよ残るは三組。
セイバーはかつての自らの罪を突き付けられて尚、何を聖杯に願うのか？
物語は、第四次聖杯戦争のクライマックスへ…！

夕子さん成分が足りないっ！
いや、あんまりここ二話ぐらいはいちゃいちゃ成分が足りなかったもので(ーー;)
話的には一番シリアスな所ですかね。
影夕子さんの存在は一先ず置いておいて、二人にとって幽霊と生きた人間であると言う事を越えていけるのかと言う一番大事な部分。
物理的な事(その内夕子さんが消えちゃう)とかよりも、まず大事なのはお互いの気持ちですよねって事。
でも、ここは貞一君の見せ場ですよ。
いつも年上(生身の年齢でもねｗ)の夕子さんにリードされる…と言うか一方的にいちゃいちゃされる貞一君が本当に自分の気持ちを向き合い答えを出す…！

小此木さんが良い味出してますよね。
霧江さんのツンデレ、と言うかデレが霞む位に一図です。そして、強い。貞一君には正面から振られた形になりますけど、それでも貞一君の背中を押した形になりましたし、いや、うん最後はギャグテイストで締められるのは彼女なりの特権なんだぜ？(苦笑
さて、貞一君の夕子さんがお互いの気持ちを確かめ合い、残るは影夕子さんに対する対処。
彼女は、夕子さんの黒い感情を切り離したもう一人の夕子さんだと結論は出てますが、それならば何故貞一君への記憶を返したのだろうか？
それとも、夕子さんが都合良く切り離したり取り戻したりでているだけなのか？
となると、影夕子さんの目的は…？
次週で決着を付けて、残り話数はひたすら貞一君と夕子さんがいちゃいちゃする話でも俺は一向に構わない！ヾ(*´∀｀*)ノ